□の音[しかくのおと]

RFID, Max/MSP, Illustrator, レーザーカッター

大山千尋

4x4の盤面に「音のアイコン」を置くことで擬似的に音風景を体験できるサウンドインスタレーション。 ヘッドフォンを装着し駒を操作することで、配置したアイコンの示すサウンドがまるでアバターの位置に立って聴いているかのような立体的な音響として表れる。頭部伝達関数を用いた音量と定位のシミュレーションにより表出される架空の都市/街/故郷は、アイコンを組み替える度に様々な変容を遂げ、現れては消えていく。